毎日のジムワーク
ソフトウェア技術部 入社4年目 男性

は今から

約5年ほど前から都内のボクシングジムへ一般会員として通っています。
高校生の頃には、今とは別のジムでバリバリボクシングをやっていましたが、現在は気持ちよく汗をかいて、ボクシングを楽しむ程度に週3回〜4回ジムに顔を出しています。
練習内容は準備運動(ストレッチ約10分)、シャドーボクシング3ラウンド、 組み手2ラウンド、ミット打ち3ラウンド、サンドバック打ち6ラウンド、 シャドーボクシング3ラウンド、縄跳び2ラウンド、腹筋、腕立て伏せ、 整理体操(ストレッチ約10分)と言った感じで時間にしたら全部で1時間ちょいくらいです。
体づくりのためにジム通いしているサラリーマンでも、もう少し練習量が多いかもしれませんが、私にはこれくらいがベストです。
これだけでもTシャツ2枚はびしょ濡れになるくらいの汗が出ます。そして心も体もすっきり。
  
  
ム通いをして

よかったことは、体重が高校生のころからあまり変わっていないことです。
ほぼ毎日体重を量ることによって、食事の量や、練習量を調整して現在の体重をキープするよう心がけています。

あとはやはりボクシングの醍醐味であるストレス発散ですね。普段、普通の生活をしていたら物を思い切り殴るなんてことありませんよね。
サンドバックの芯を的確にとらえてパンチが当たる瞬間に拳を握ると「バチーン」といい音がジムに響き渡るんです。それがなんとも言えないほど気分がいいんです。

そして私個人だけの考えではありますが、毎年夏になると海やプールに遊びに行くんです。 その時一緒に行く友人の身体と自分の身体を見比べて、ひそかに優越感に浸るんです。
ですので夏が近づくと腹筋運動にはより一層力が入りますね。
局のところ

自分を磨き上げるためにジムに通ってることになるんですね。
お盆や正月、クリスマスにもジムに行って練習している「自分かっこいい」なんて自己陶酔してしまう生き物なんです。私は。


close